8月が終わりましたがまだまだ暑さが残る日が続いています。
園では、6月の末に毎年恒例の『梅シロップ』つくりをし暑い夏に備えていました。
用意するものは、同じ量の梅と氷砂糖、その2つが入る瓶。
くま組さんには、梅を洗って水気をしっかりふきとってもらいました。
幼児さんには、梅のおへそをとってもらい梅からしっかりエキスが出るように穴をあけてもらいました。
穴を開けた梅と氷砂糖が交互になるように順番に瓶に詰めていきます。
毎日瓶をフリフリ♪一か月ほど続けます。
一か月後、氷砂糖が溶けて梅のエキスもしっかり出ています。
とっても簡単にできるので、保育園では毎年恒例で行っています。
夏の熱中症予防に最適ですので、是非ご家庭でもチャレンジしてみて下さい✨